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見てる人を見てる人を見てる人

DesignWaterのホームページは定期的にTOP画像を更新している。
私がその都度なにか引っかかったりした、ほぼ完璧にたわいもない写真ではあるのだが、今回の写真には一つの傾向が見受けられたので、少々無粋ながら解説をしてみようと思う。

2010/feb TOPphoto
みてる (1)

この写真、どこかおわかりだろうか。
これはパリ・ルーブルにて、モナリザを撮影している人たちを撮影したものである。

だからなんだというわけではないだが、どうも人が撮影しているという状況が気になるらしい。
撮影している自分という状況は絶対に撮影対照ではないという圧倒的な無防備感が私を惹きつけるのだろうか。
まあそんな難しく考えるようなことでもないのだが、photoライブラリのなかにはいくつもそんなショットが見つかるのだ。

みてる

このカメラの先にはなにがあるのだろうか。
ヒント。2009年夏。カメラの角度。白い。
まるで大仏巡礼を見るようだったことを深く記憶している。宗教として成立してるのではないかと思う。



さらにこんなものもある。

みてる2

京都御所でアングルを決めるおばちゃんは、ファインダーの向こうに何をみるのか。

それを想像するのもまた一興ではないだろうか。




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Comment

見てる人を見てる人を見てる人を見てる人
その論点から言えば、私もそうみたいです。写真に残すか残さないかで。
  • 2010/02/24 09:05
  • take
  • URL
見てる人を見てる人を見てる人を見てる人を見てる人
なるほど。
僕の場合は写真を撮ることによってのみおもしろさを感じます。
人間観察ではなく、ただただその絵がこっけいに感じるんだと思います。
  • 2010/02/24 18:45
  • water
  • URL
連邦の白いヤツ
お水兄さんらしい視点ですね。

その先を想像して楽しんでみませう。

しかし2枚目のですが携帯電話で
撮ってる人ってかなり多いですね。


  • 2010/02/25 23:05
  • テツ
  • URL
はい正解
ケータイで写真を撮るのは、ほとんどの人が「クセ」だと思います。
撮ったらなんか安心する。みたいな。
  • 2010/02/25 23:52
  • water
  • URL
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