旬には笑っていただこう

おいしいすいかをいただきました。
熊本のひとりじめという皮の薄い甘いすいかです。

「えっ、五月にすいかですか?」とお聞きすると、今が旬だよとのこと。
もちろん種類によって違いはあると思いますが、すいかは夏だと思っていたのでびっくりです。

今の時代、一年中いつでも野菜も果物もそろっていて、旬というそのもの本来の一番よいときがわからなくなってしまっているように思います。

別にすいかを冬食べたいとはいいませんので、みんなそのとき一番いいものだけを作って売って買って食べればいいのに。と思ったりしますが、商品とか商売だとか生産者や会社側の人たちの生活も考えると、安定供給する仕組みは仕方のないことなのでしょうか。

ほどほどのものがいつでもどこでもあるという状況は、便利ではあれ必ずしも豊かなことではないように思います。便利を最とも善しとする考え方はそこに盲進するがあまり本来の最もよい所を見失ってしまうことがあります。
デザインでもそうです。便利(僕らの場合はアイデアともいえます)ということは甘い蜜で、人はそれを手にしたら手放したくなくなってしまうのです。たとえ、あれちょっと違うかも。。。と思っていたとしても。
だからこそモノをつくる人や行動を起こす人は、その前に「大義」や「コンセプト」をしっかり持つ必要があります。それなしで勢いで便利にほだされて走っていると、いつのまにやらなんだかよくわからない所に立っていることになってしまうのです。

社会も経済も人生もデザインも、もっともっと正しくシンプルになったらいいのになと思います。

ぱかっと二つに割ったすいかが笑っているのを見て「うんうん、そうだよね」と思った五月の昼下がりでした。




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へっへっへ、と笑うひとめぼれさん





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生まれました。

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5月10日、この世界に新しく人が一人増えました。

この子が大人になったとき世の中はどうなっているのでしょうか。

もともとの僕のスローガンではありますが、改めて、世の中が楽しくよくなるものを作っていこうと思いました。

デザイナーとして、親としてできることを精一杯。



がんばります。







草刈マサオです

風薫る五月。一年で一番心地の良い季節です。
と言いたいところですが、30°越えの日が始まっております。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。

さて私のゴールデンウィークというと、どこへも行かずもっぱら家の手入れをしておりました。
草を刈ったり、屋上を掃除したり、雨漏りを直すコーキングをしたり。
よりによってこんなに暑くならなくてもいいのに。と太陽をにらんでみたり。

しかしながら、普段あたりまえに使っているものに手を入れるというのは、なかなか心持ちのよいものです。
細かな憂いがなくなると、気持ちがすっきりしますね。
特に物置の整理なんかはオススメしたいところの代表選手です。
以前パンパンになっていた物置を意を決して捨てるモードで整理することしてみたら、残すものが2つしかなかったという衝撃的な出来事がありましたが、その時も3年ぶりにお風呂に入ったかのようなスッキリ感を得たことを覚えています。
物置、押入。よどんだオーラがたまってますよ。ドキッとした方も多いのでは?
たいがい一日でなんとでもなります。さあ、みなさん梅雨の前におうちも心もスッキリさせましょう!



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ちなみに家中に貼り巡ったツタを刈りとったところ。
2Fの窓が全部覆われて真っ暗でした。明るくなって健康的になりました!





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でもまだこんなに生えてます。。。
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