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この世にひとつしかないもの

先日より登場する女の子。今日が6歳の誕生日です。

本日ワゴンを納品し、子供部屋の引き渡しが終了しました。

ご両親からのものすごく素敵な誕生日プレゼントです。

本当にすばらしいものができました。

一カ所の妥協もありません。

今からずっとずっと一緒に時を過ごし、お嫁に行くときも一緒に持っていってもらえるように、

一緒に育っていってくれるようなものを作りました。



今夜は家族みんな集まってパーティーだそうです。

人は続きます。

ものも同じように続いてほしいと思います。



僕が作ったものが、その輪の中にいることの喜びとともに

こういった機会をいただけたことに心から感謝したいと思います。





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Happy Birthday SHIO!


あとは椅子だけ。もうちょっとだけ待っててね。





SHIO ROOM / Work Archive

furniture / MONDO .....>>>
metal work / monophonic metal works.....>>>
Interior / なかむら工務店株式会社.....>>>

design / DesignWater@EIJI SUMI


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キジョーのクーロン

今日はいとしのあの子の椅子を作りに名古屋まで。(←あの子は前回ブログ参照)

向かった先はさすらいの家具職人片岡氏率いるCONSENTfurniture。

>>>CONSENTfurniture

やったらめったらサーブを打つ僕に、さらっとリターンを返してくる希有な存在である。


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持ち込んだ1/1図面をもとにサイズとディティールを詰めていく。
実際に脚のパーツを削りだしてもらいリアルに検証する。
やはり紙の上と実物ではまるで違う。
立体は立体で考えるべきだ。

慎重に、柔軟に、ひとつの点を探していくことの、このなんという充足かは、ものを作ることを生業とした者の特権である。



密度の濃い2時間半を過ごし、素晴らしいものが生まれそうな予感の芽を摘み岐阜へ帰路をとる。

ベートーヴェンの6番をながしながら、走るバイパスに夕闇が迫ってきた。

彼が誰だかわからない、一日で一番あいまいな時間。



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すぐ前方を走るトラックには「苺」の一文字。



タンクの中にはあまずっぱいイチゴがぎゅうぎゅうに詰まっていて
ぎゅっと閉め忘れたコックからは、ころん、ころん、と
滴るように一粒づつイチゴが転がり落ちている。
それは屋根のない僕の車に吸い込まれるように飛び込んで、
実に都合良く僕の口の中へパクリと収まるんだ。





いい仕事をしたあとは、妄想もやっぱりポジティブなのである。


うれしいプレゼント

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素敵な女性に春のプレゼントをいただきました。

「あなたのために摘んできたの。」と、ことづてを残して。

渡された袋の中には7本の美しいつくしが。




動揺が抑えられません。




6歳でも立派なレディです。


クライアントであり友人であるご夫婦の娘さんに、

すっかり手のひらで転がされております。



季節と文化

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3月3日のひなまつり。我が家もさりげなくお祭りしました。

お気に入りの雛飾りは、彫刻家 坂井達省氏の作品。
両手に乗ってしまうほどの小ささがとてもかわいらしいです。
スケールに合うよう、友人のお店花と雑貨KaraKaran*さんで手に入れた、高さ5cmほどの骨董涙つぼに小花を飾ってみました。

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花よりだんごではありませんが、お昼にいただいたのは、ちらし寿司とワカサギの天ぷらにはまぐりのお吸いもの。
なんとも春を感じる、思わずそわそわしてしまう料理たち。
スケジュールが詰まっていて、わずか30分足らずでしたが、なんとも心地よいお昼時でした。



こういった時節の折々に、文化と季節を感じることができる日本を誇りに思います。



そして、こういったことを、さもあたりまえに、嬉々として用意する妻の姿にも。

いろいろなひととあう

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DesignWaterでは、現在春のスタッフ募集を行っております。
ありがたいことに、ブログとwebのみの募集にもかかわらず多数の応募をいただき、随時面接を行わせていただいております。
期間を決めず、なるべくたくさんの方とお会いできればと思っておりましたが、よく考えたらきりがないですし、応募頂いた方にも保留時間が長くなって失礼なので、明日をもって募集を終了させて頂くことにしました。

ここまででも、本当に個性豊かな方々がエントリーしていただけました。
プロダクト・インテリア・グラフィック・アート・アパレル・映像。
うちの性質上ありとあらゆるジャンルの方々が見えたのですが、それぞれ本当に楽しく作品を見させて頂きました。

明日の2名の面接をもって最終選考に入ります。

自分自身はもちろんプロとして一つの信念を持っておりますが、デザインというものは数学のようにこれといった答えのないものです。
僕は僕のデザイン活動の一部としてスタッフを探します。それはあくまで僕のファインダーからみているだけであり、他の人から見たらまるで違うようにも見えるでしょう。

今回お会いしたみなさんが、自分のクリエイティブが最も発揮できるフィールドを見つけられることを期待しています。


そして新しいスタッフがDesignWaterで暴れまくってくれることも、思いっきり期待しております。



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