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見てる人を見てる人を見てる人

DesignWaterのホームページは定期的にTOP画像を更新している。
私がその都度なにか引っかかったりした、ほぼ完璧にたわいもない写真ではあるのだが、今回の写真には一つの傾向が見受けられたので、少々無粋ながら解説をしてみようと思う。

2010/feb TOPphoto
みてる (1)

この写真、どこかおわかりだろうか。
これはパリ・ルーブルにて、モナリザを撮影している人たちを撮影したものである。

だからなんだというわけではないだが、どうも人が撮影しているという状況が気になるらしい。
撮影している自分という状況は絶対に撮影対照ではないという圧倒的な無防備感が私を惹きつけるのだろうか。
まあそんな難しく考えるようなことでもないのだが、photoライブラリのなかにはいくつもそんなショットが見つかるのだ。

みてる

このカメラの先にはなにがあるのだろうか。
ヒント。2009年夏。カメラの角度。白い。
まるで大仏巡礼を見るようだったことを深く記憶している。宗教として成立してるのではないかと思う。



さらにこんなものもある。

みてる2

京都御所でアングルを決めるおばちゃんは、ファインダーの向こうに何をみるのか。

それを想像するのもまた一興ではないだろうか。




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ツマミハイラナイ

夜の八時犬の散歩にと外へ出ると、夜気にほんのほんのかすかな春の気配が混ざっていた。

季節が変わるその前の、まだ予感にも満たない小さなひとかけらが、

なにとはいいようのない胸騒ぎをつれてくる。

こんな夜には、さっさと仕事を切り上げて、とびきりの酒を飲みたいものだ。

まずグラスは昔兄から誕生日にもらったバカラのロックに大きな氷を一つ。

そこに注ぐのはラフロイグのカスクストレングス。

スコットランド生まれのアイラモルトは春待ちの連れに心地よい。

薪ストーブに火を入れて、二月の空に窓を開け放つ。

灯りも、音楽も、つまみもいらない。

もうどこかに隠れてしまった春の気配を探しながら、遠く離れた海から吹く、ヨードのような潮の香りに揺られ、ただゆっくりと櫂をこぐ。











などとちょっぴり現実逃避。

仕事をするにはもったいない夜だが、今夜はまだまだ終われない。



さあ、いくよ。図面あと8枚!










ツイッター

カメラマンさんより誘われて、ちまたでうわさのツイッターをはじめてみました。

デザイナーたるもの時代の流れには敏感でなければいけませんもの。

まあ、明らかに出遅れてはおりますが。。

まだたったの一日ですが、なーんとなくこういったものがコミュニケーションの形として普通になっていくような気がしました。

今は気になって仕方がないのでつぶやきがつぶやきになっておりません。

むしろ、つぶ「やっき」になっております。


とうまいこと言ったところで、今日は僕のおもしろ写真ストックから一枚どうぞ。

1879c2f7.jpg

気にするのもほどほどに。

アナーキーインザキンキ

みなさん鯛の鯛というものをご存じだろうか。

お魚のえら付近にある鯛みたいな形をした骨のことである。


こんなの↓
117371239615729855.jpg




私はこの骨がことのほか好きで、魚を食す際、それがしをやっきになって探しながら壊さぬように注意深くいただくのである。

特に鯛に限ったわけでなくいろんな魚にあるので、よければ食後のお楽しみに是非探して見ていただきたい。


昨夜はいただいたキンキの一夜干しを食したのだが、そこからなんともパンクな鯛の鯛を発見したのでご紹介。


tainotai.jpg


スピリッツのある魚は、骨となってもそのスピリッツをそこに残すのだ。




僕も最後にはこんな骨になりたいものである。





などとシメには少々無理矢理か。









ついていけない

日々仕事をするなか、あってはいけないことですがミスが発生してしまうことがあります。

大切なことは、素直にしっかりと頭を下げ、ご迷惑を最小限にくいとめるように、最速最善のフォローをすることだと思います。

そして、DesignWaterの名のもとで起きたミスやトラブルは、トップである自分が頭を下げ責任を取るべきだと思っております。

スタッフ、外注さん、工場の方、誰のミスだろうとも関係なく。

もちろんミスした者に対しての叱責やペナルティ、後フォローの指示は当然あります。
しかしながら、そのような事態になったとき、あいつが悪いと吊し上げて、「俺は知らんからおまえが一人であやまってきて責任とれ」などとしたことは一度もありません。


もし自分が知らないところで起きたミスであっても、スタッフのミスは自分のミス。


それが小さいながらも自分がトップとして社会と向き合っている上での最低条件だと思います。















どう思われます? 小沢さん。






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